ランチアデルタ全国オフミ＠チッタナポリ

　悪天候にもめげず、ランチアデルタ全国オフミが愛知県の知多半島の先っちょチッタナポリで開催されました。
勿論、HF電脳職人も参加して参りました。
　１００台以上のエントリーがあり、実際の参加台数も９４台と、過去最大の参加者数だったのでないでしょうか。　　会場周辺では、ランチアデルタが渋滞するという前代未聞の状態になっておりました。

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ぜーんぶ、ランチアデルタです。　黄色（ジアッラ）がHF電脳職人のです。
みんなさん、この日の為に、奇麗にピッカピッカ磨いたのでしょうが、この天候は残念です。

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嵐の中、ショップのPRを行う、コルソマルケのＣ．う氏、両脇は主催者のあべちゃん、いわっちさん。

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同じく主催者のkimkimさん。　話すことなどありません、と言いつつ、壇上では結構しゃべっておられました。
ホント、スタッフのみなさんは大変ご苦労様でした。

Ｃ．う氏のPRのおかげか、コルソマルケブースは大繁盛？？であります。

参加車両は、一応ランチアデルタ限定だったのですが、デルタ以外で注目の１台。
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８３年式　ランチア　トレビ、ええ、トレビの泉のトレビです。
ピニンファリーナの手によるボデーは、ぱっと見では古いベンツ（W123型）に見えなくもない普通のセダンですが、マリオベリーニによりインテリアデザインは、他にはマネの出来ない独創的な仕上がりです。　さすが建築家です。
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さて、帰りはいいますと、あべちゃん号のマシントラブル対応のため、急遽、オートバックスに寄ることに、まるでプチオフミの様相であります。

様子をうかがうsaetta女史と、何か考えているようで、実は考えていないかもしれないＳ田くん。

こんな時にルーバーのフラップを加工している、Ｎ尾っちといわっちさん。

修理も順調？に終わり、無事に帰途につきました。
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おつかれさま。