ストラットタワーバー

iaw_mania2007-03-17

ビートが復活し、大津信楽線&R307を走ってみたところ、どうもボデーの柔さが気になりだした、以前の通勤では市街地を10km程度しか走らないのであまり感じなかったのかも知れない。
そこで、しばらく放置してあった、ストラットタワーバー前後とフロントロアバーを装着した。 さっそく試運転してみたが、ボデー剛性の差を感じるようなコースは走れなかったので、違いは微妙。 ただ、予想外なことに、乗り心地は確実に良くなっている、おそらくはサスペンションがきっちり仕事をしているということなのだろう。
このタワーバーおまけにマスターシリンダーストッパーもついているので、ブレーキーのタッチの向上も期待できる。(ビートのブレーキのタッチは元々いいけどね)