リフトに乗らずにスキー

iaw_mania2005-02-11

下の子(小1)には、スキーを教えていなかった、ここのところの寒波で雪も降って、近場でもいけそうなので、マキノ高原までお気軽、お手軽に、ちょっとトレーニングに出かけた。 もちろん、自分が滑るのが目的ではないので、リフトは不要、ひたすら超緩斜面で子供を滑らせては、スキーを担いで適当に上まで登りの繰り返し、ええ運動をさせてもらった。 最終的には緩斜面用ベルトコンベアに乗って、何本か滑れるようになったので、自分の板を持って行ったのが全く無駄にならなかっただけが救い。

帰りには、併設されている温泉『さらさ』に寄って帰ろうと思ったが、みな同じ事を考えてるようで、満杯なのであきらめて、帰りのコースを朽木経由にとり朽木温泉『てんくう』に寄るつもりが、見逃してしまい、結局、温泉には入れずじまい orz..

おかげで、京都には早く戻ってこれたので、宝が池の洋食屋さん『じゅんさい』でビーフシチューをいただく、冷えきった身体には、ありがたい。