IAW4WG(デルタEVO2のECU)のROMを2種類切り替えられるようにと思い、倍の容量のROMに2種類のROMデータを書き込み、これをアドレスライン(A15)をHIまたはLOにしてセレクトできる基板をつくった。 上述のような超シンプル(…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。